2005年06月30日

元祖「最長片道切符」の旅

故宮脇俊三氏の著書の紹介になります。





最長片道切符の旅


著者:宮脇俊三

出版社:新潮社

本体価格:552円




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こちらの作品は、著者が処女作「時刻表2万キロ」を発表する際に、それまで長年勤めていた中央公論社を退職した年に実施した最長片道切符の旅をつづった記録です。ですので、先に紹介した2004年版の最長片道切符とは乗った路線と距離がかなり変わっています。時代が変わり、新路線ができ、また廃線があると、こんなにも最超片道切符は変化するのだと驚くこと請け合いです。
昭和50年代の国鉄時代の、鉄道旅行がどんなものかも知ることができる貴重な文学資料の一つです。北守夫氏の文才を発掘した名編集者地震の文才は、鉄道文学の最高峰の一つといえましょう。
また、この手の発売からかなり時間のたった作品はeブックオフ
で捜すのも一つの手段になります。こちらの検索ページから「最長片道切符」又は、「宮脇俊三」で検索されることをお勧めします。上手くすると今は絶版になったハードカバー版の「最長片道切符の旅」が見つかるかもしれません。
posted by きつねのるーと at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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