2007年07月10日

『激浪の太平洋・4(巡洋戦艦浅間シリーズ)』 読了




記事のアップが遅れましたが、『 激浪の太平洋 4』
読了しました。
やはり、艦船同士の巨砲を使った殴りあい戦闘の描写はベテランらしく安心して読めます。






今回、巡洋戦艦浅間シリーズの年代は1945年に進み、欧州戦線はアイスランドを基点としたB29による戦略爆撃に悩まされ続けていた。とは言え、連合各国の夜間防空隊の活躍で、ある程度の迎撃には成功していたものの爆撃を停止させるほどの成功は収めていない。また、B29の護衛として艦載機によるエスコートがなされていたがこれは、空母に対して航空攻撃をかける事によって、ある程度の成功を収めていた。

一方、太平洋戦線はハワイ諸島のオワフ島を攻略した後、お互いに戦力がつき、にらみ合いを続けていたがいつまでもそうしている訳にもいかず、戦艦による対地砲撃をハワイ島の航空基地に大して実施することにした。対する米海軍は、戦艦、空母を大西洋戦線(主にアイスランド方面)に召し上げられてしまい対抗兵力としては最新鋭重巡洋艦を配備するしか手が無かった…。

さて、そこでハワイ島沖で夜戦が発生するのですが…この時、日本側が出した戦力は大和型戦艦信濃、金剛型戦艦比叡、そして一個水雷戦隊でした。そして、対抗する米海軍はデモイン級巡洋艦三隻のみ。ハワイ島直近のレーダーの死角に潜み接近し、20センチ砲としては反則に近い発砲速度での速射で、日本艦隊を迎撃してしまったのでした。

この戦闘の経緯と、その後のハワイ島をめぐる戦闘の経緯については読書を楽しんでくださいね。










posted by きつねのるーと at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 新書(架空戦記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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