2007年06月09日

『蒼濤の海戦 2』読了しました

『北冥の海戦』シリーズの後を書いている『蒼濤の海戦』の2が出ました。



『蒼濤の海戦 2』

今回はこの作品の流れを紹介します。









前回までの流れで、北の闘いに一応の決着が付いたのですが、その直後アメリカ側の対日本政策の下、マッカーサーがフィリピンで虎視眈々と航空攻撃を企んでいたのでした。
具体的には、戦略爆撃機B17をかき集めて、台湾に向けて先生の一撃をかけようとしていたのでした。対する日本側は、陸軍航空隊では新鋭機キー44二式単戦「鍾馗」を実験配備していた。もちろん海軍も零式艦上戦闘機と一式陸上攻撃機を用意してフィリピンへの攻撃を考慮していたのでした。

と、前回、北の機動部隊戦で無茶な攻撃をして自滅したハルゼー提督ですが、今度はマッカーサーが餌食になりそうな感じです。この人選はどうかなとは思いますが、まぁ面白いのでアリですね。

で、例によって本筋から離れたうんちくが長いのが玉に傷な高貫氏の作品ですが、戦争知識が無い、入門者には向いている作品の一つです。
posted by きつねのるーと at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 新書(架空戦記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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