2005年06月14日

宮脇俊三の原点を探るこの一冊

鉄道エッセイの第一人者の故宮脇俊三氏の原点を探るのにお勧めな一冊です。











時刻表昭和史増補版


時刻表昭和史増補版



著者:宮脇俊三

出版社:角川書店

本体価格:533円



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昭和3年生まれの宮脇氏の子ども時代から終戦のその日までの鉄道との係わりを描いたエッセイです。実体験をなるべく忠実に描いた戦前戦中の子供の目から見た鉄道です。戦記小説では描かれない庶民の地に足のついた目からの記述(ただし、鉄道については当時から細かい)が珍しいです。特に、終戦の玉音放送時にも変わらずに鉄道は時刻表どおりに運行されていたとの記録には、頭が下がります。昭和を語るに置いて見逃せない一冊です。
posted by きつねのるーと at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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