2005年05月28日

魔法と、近代戦争のライトノベル











シルフィ・ナイト


シルフィ・ナイト



著者:神野淳一

出版社:メディアワークス/角川書店メディアワー

本体価格:570円



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シルバー・ウィング


シルバー・ウィング



著者:神野淳一

出版社:メディアワークス/角川書店メディアワー

本体価格:610円



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今回は、この二作品をお勧めします。
内容は、ファンタジーと仮想戦記の融合した珍しい作品です。時代的には、ずばり第二次世界大戦。魔力は衰退しつつあり、その代わりに機械力が進みだしている時代です。下敷きとなっている戦いは、「バトル・オブ・ブリテン」(大英帝国対第三帝国)です。
もちろん、英国側です。「シルフィナイト」に出てくる機体のモデルは、たぶんディファイアントと思われます。(単発複座、7.7ミリ4連装動力銃座付き、前面武装なし)「シルバーウィング」に出てくる機体は、P−38がモデルかと思われます。こちらは、エンジンを魔道エンジンという、操縦者の魔力をエネルギーにして回るエンジンに換装、成層圏での高高度飛行を可能になっています。この時代の機械力ではまだ、成層圏まで上がるのが無理なので、その高度まで上がってくる敵は、やはり魔道エンジンを積んだ機体のみ。しかし、この主人公の第一目的は、早期警戒なので戦闘介入は厳禁。例え敵機を一撃で落とせる武装と速力があっても、味方が敵機に襲われようと手を出してはいけない(警告は出来る、と言うかするのが仕事)、タフな任務です。
まぁ、これの下敷きは、神林長平著 「戦闘妖精雪風」、「グッド・ラック」なのですが、それに魔法と戦時下のラブストーリーを融合した稀有な作品です。作者の脳内には、このほかにも、5人の戦乙女のお話の構想があるようですが、未だ出ていません。たぶん、大人の事情があるのかも知れえませんが、今からこの作品が突然に売れ出せば、続きが出るやも知れませんね。
posted by きつねのるーと at 02:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説(ライトノベル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速きましたよ…
あれれ…きつねのるーとさんは?もう一つプログありませんか?

是非「仲間基地…」一員になってほしいです…メンバー表に名前あると思うのですが…

リンク貼らせて下さい…けどどっちのプログ…?
Posted by tatsuya at 2005年05月28日 17:37
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